業務スーパーのプロテインバー代わりに選びたい7品|高タンパク目的か小腹満たしかで選ぶ!

プロテインパウダーとシェイクを上から撮影した様子
種類

業務スーパーのプロテインバーを探している人は、安くタンパク質を取れるバーがあるのか、筋トレ後に使えるのか、シリアルバーやデーツバーで代用できるのかが気になっているはずです。

検索結果を確認すると、業務スーパーにはバー形状の商品としてシリアルバーや砂糖不使用デーツバーがあり、別枠で高タンパクなプロテインドリンクのPROTINEも確認できます。

結論から言うと、業務スーパーで見かけるバー系商品は小腹満たしや朝食補助には便利ですが、タンパク質量だけで見ると一般的な高タンパクプロテインバーとは役割が違います。

そのため、業務スーパーのプロテインバーを探すなら、バーだけで完結させるより、目的に応じてシリアルバー、デーツバー、プロテインドリンクを使い分けるのが現実的です。

手軽に栄養補給できるプロテインバー

業務スーパーのプロテインバー代わりに選びたい7品

シェイカーと卵を並べた高タンパク食のイメージ

まずは、業務スーパーでプロテインバー代わりに検討しやすい商品を整理します。

バー系はタンパク質が少なめの商品も多いため、筋トレ後の補給用と考えるより、外出時や仕事中の小腹対策として見ると選びやすくなります。

シリアルバー(ココナッツ&チアシード)

シリアルバー(ココナッツ&チアシード)は、業務スーパーのバー系商品の中でも軽めに食べやすい候補です。

公式商品情報では、1袋30gでエネルギー120kcal、たんぱく質2.0gとされており、タンパク質補給よりも小腹満たし向けです。

砂糖を使わず、オーツ麦や大麦などの穀物をベースにしているため、甘すぎるバーが苦手な人でも試しやすい味わいです。

ダイエット中の間食として使う場合は、タンパク質源を別で足すと満足感が上がります。

名称 シリアルバー(ココナッツ&チアシード)
タイプ シリアルバー
タンパク質目安 1袋あたり2.0g
向いている人 甘さ控えめが好きな人
注意点 高タンパク目的には弱い

シリアルバー(クランベリー&オレンジ)

シリアルバー(クランベリー&オレンジ)は、フルーツ系の酸味と甘さで食べやすいバーです。

公式商品情報では、1袋あたりエネルギー166kcal、たんぱく質2.0g、炭水化物30.6gとされており、エネルギー補給寄りの商品です。

甘いお菓子を食べる代わりに選ぶなら便利ですが、タンパク質量を期待して買うと物足りなく感じます。

仕事中の間食や、朝食を食べ損ねそうな日のつなぎとして使うとちょうど良い商品です。

名称 シリアルバー(クランベリー&オレンジ)
タイプ シリアルバー
タンパク質目安 1袋あたり2.0g
向いている人 フルーツ系が好きな人
注意点 糖質量を見て選ぶ

シリアルバー(バナナ)

シリアルバー(バナナ)は、バナナチップの風味と食感を楽しめるスティックタイプの商品です。

公式商品情報では、1袋40gでエネルギー172kcal、たんぱく質1.8g、炭水化物30.0gとされており、こちらも高タンパクバーではありません。

甘さと食べごたえがあるため、疲れているときや移動中のエネルギー補給には使いやすいです。

筋トレ後に食べる場合は、牛乳、ヨーグルト、ゆで卵、プロテインドリンクなどを組み合わせると不足を補いやすくなります。

名称 シリアルバー(バナナ)
タイプ シリアルバー
タンパク質目安 1袋あたり1.8g
向いている人 甘い間食が欲しい人
注意点 タンパク質は少なめ

砂糖不使用デーツバー(オーツ麦&ココア)

砂糖不使用デーツバー(オーツ麦&ココア)は、デーツの自然な甘さを活かしたバーです。

公式商品情報では、1袋あたりエネルギー141kcal、たんぱく質3.2g、脂質3.9gとされており、シリアルバーよりタンパク質がやや多めです。

プロテインバーというより、砂糖不使用のおやつや腹持ちのある間食として見ると使いやすい商品です。

ココア味が好きな人や、チョコ菓子を減らしたい人には候補になります。

名称 砂糖不使用デーツバー(オーツ麦&ココア)
タイプ デーツバー
タンパク質目安 1袋あたり3.2g
向いている人 砂糖不使用を選びたい人
注意点 ナッツ系アレルギーに注意

砂糖不使用デーツバー(オーツ麦&オレンジ)

砂糖不使用デーツバー(オーツ麦&オレンジ)は、デーツの甘さにオレンジ風味を合わせたバーです。

公式商品情報では、1袋あたりエネルギー122kcal、たんぱく質2.6g、脂質1.4gとされており、脂質を抑えたい人にも見やすい数値です。

タンパク質量は多くないものの、甘いお菓子の代わりとしては選びやすい内容です。

食感はしっとり系に感じる人もいるため、飲み物と一緒に食べると満足度が上がります。

名称 砂糖不使用デーツバー(オーツ麦&オレンジ)
タイプ デーツバー
タンパク質目安 1袋あたり2.6g
向いている人 低脂質寄りで選びたい人
注意点 オレンジや小麦に注意

PROTINE(プロティーン)ココア

PROTINE(プロティーン)ココアは、バーではありませんが、業務スーパーでタンパク質をしっかり取りたい人にとって重要な候補です。

公式商品情報では、コップ1杯250gあたりたんぱく質20.5g、脂質0g、エネルギー138kcalとされており、バー系商品とはタンパク質量が大きく違います。

ホエイプロテインとカゼインプロテインを含む飲料タイプなので、筋トレ後や朝食のタンパク質補助に向いています。

冷蔵保存が必要なため、持ち運びや常温保管を重視する人にはバー系商品のほうが扱いやすいです。

名称 PROTINE(プロティーン)ココア
タイプ プロテイン飲料
タンパク質目安 250gあたり20.5g
向いている人 高タンパクを重視する人
注意点 冷蔵保存が必要

PROTINE(プロティーン)バニラ

PROTINE(プロティーン)バニラも、バーではないものの、業務スーパーでタンパク質補給を考えるなら見逃せない商品です。

公式商品情報では、コップ1杯250gあたりたんぱく質18g、必須アミノ酸やBCAAを含む商品として紹介されています。

ココアよりすっきりした風味を選びたい人や、朝食時に甘すぎない飲料を合わせたい人に向いています。

バーだけでタンパク質を確保しようとすると難しいため、PROTINEを組み合わせると業務スーパー内で完結しやすくなります。

名称 PROTINE(プロティーン)バニラ
タイプ プロテイン飲料
タンパク質目安 250gあたり18g
向いている人 飲料で補給したい人
注意点 バーではない

バーとして買う前に知りたい落とし穴

プロテイン容器とこぼれたプロテインパウダー

業務スーパーのバー系商品をプロテインバーとして買う前に、名前や見た目だけで判断しないことが大切です。

バー形状の商品でも、タンパク質より炭水化物を補う設計のものが多く、目的を間違えると期待外れになりやすいです。

名称の違い

プロテインバー、シリアルバー、エナジーバー、デーツバーは、似た形でも役割が違います。

プロテインバーはタンパク質量を売りにする商品が多い一方で、シリアルバーやデーツバーは小腹満たしやエネルギー補給を目的にした商品が中心です。

業務スーパーで見かけるバー系商品も、公式情報を見ると1袋あたりのたんぱく質は2g前後から3g台の商品が多く、一般的な高タンパクバーとは差があります。

そのため、業務スーパーのプロテインバーを探す場合は、まず商品名より栄養成分表示を確認するのが確実です。

呼び方 主な役割
プロテインバー タンパク質補給
シリアルバー 小腹満たし
エナジーバー 活動前の補給
デーツバー 自然な甘さの間食

タンパク質量

タンパク質目的で買うなら、1本あたりのたんぱく質量を見る必要があります。

業務スーパーのシリアルバーやデーツバーは、手軽で安い一方で、たんぱく質量は高タンパクバーほど多くありません。

筋トレ後に15gから20g程度のタンパク質を補いたい人は、バーだけでは足りない可能性があります。

バーを食べるなら、PROTINE、ゆで卵、ヨーグルト、サラダチキンなどを合わせて補うと使いやすくなります。

  • バーだけで完結しない
  • 飲料で補う
  • 卵を足す
  • 乳製品を足す
  • 食事全体で見る

価格の印象

業務スーパーのバー系商品は、一般的なコンビニ系バーより安く感じやすいのが魅力です。

ただし、価格が安いからといって、タンパク質1gあたりのコスパが必ず良いとは限りません。

小腹満たしとしては優秀でも、タンパク質目的ではプロテイン飲料や大容量食品のほうが効率的な場合があります。

安さを見るときは、1本価格だけでなく、たんぱく質量、カロリー、満足感を合わせて判断しましょう。

目的別に選ぶならこう使う

スプーンに盛られたプロテインパウダーのクローズアップ

業務スーパーのバー系商品は、目的を分けるとかなり使いやすくなります。

筋トレ、ダイエット、仕事中の間食、子どものおやつでは、見るべき栄養成分や味の優先順位が変わります。

筋トレ後

筋トレ後に使うなら、バー系商品だけでタンパク質を確保しようとしないほうが良いです。

シリアルバーやデーツバーは糖質補給や小腹満たしには使えますが、筋肉の材料として必要なタンパク質は不足しがちです。

業務スーパー内で組み合わせるなら、PROTINEや肉、卵、魚系の商品を一緒に考えると現実的です。

トレーニング直後は手軽さも重要なので、冷蔵のプロテイン飲料を自宅用にし、バーは移動中の補助に回す使い方が向いています。

目的 おすすめの組み合わせ
筋トレ後 PROTINE+バー
朝食補助 ヨーグルト+バー
間食 デーツバー単品
外出時 シリアルバー
甘い物対策 ココア系デーツバー

ダイエット中

ダイエット中は、業務スーパーのバー系商品を低カロリー食品として決めつけないことが大切です。

1本あたり120kcalから170kcal程度の商品が多く、食べすぎると普通にカロリーが積み上がります。

一方で、菓子パンやチョコ菓子を食べる代わりに1本で止められるなら、間食のコントロールには役立ちます。

脂質や糖質を見ながら、飲み物は無糖のお茶やコーヒーにするとバランスが取りやすくなります。

  • 1日1本までにする
  • 無糖飲料を合わせる
  • 夜遅くは避ける
  • タンパク質を別で足す
  • 買い置きしすぎない

仕事中

仕事中の小腹満たしなら、業務スーパーのバー系商品はかなり使いやすいです。

常温で持ち歩ける商品が多く、机やバッグに入れておくと、コンビニで余計な菓子を買う回数を減らせます。

ただし、甘いタイプは眠気や口の中の甘さが気になる人もいるため、コーヒーやお茶と一緒に食べると落ち着きます。

午後の集中力が落ちる時間帯に半分だけ食べるなど、食べ方を決めておくと使いすぎを防げます。

売り場で迷わない見方

シェイカーと卵を並べた高タンパク食のイメージ

業務スーパーは店舗によって売り場や在庫が変わりやすいため、プロテインバー系の商品を探すときは棚の見方も大切です。

公式サイトに掲載があっても全店舗で常に買えるとは限らないため、見つけたら栄養成分と賞味期限を確認して選びましょう。

売り場

バー系商品は、菓子売り場、輸入菓子売り場、シリアル付近、栄養補助系の棚に置かれることがあります。

プロテイン飲料のPROTINEは冷蔵商品なので、バー系商品とは別の冷蔵コーナーを探す必要があります。

同じ業務スーパーでも店舗の棚割りは変わるため、見つからない場合は店員に商品名で確認するのが早いです。

とくにシリアルバーやデーツバーはパッケージが似ているため、味違いをまとめて確認すると選びやすくなります。

探す場所 見つかりやすい商品
輸入菓子棚 シリアルバー
健康系棚 デーツバー
シリアル付近 穀物系バー
冷蔵棚 PROTINE

在庫

業務スーパーの商品は、店舗や時期によって在庫が変わることがあります。

検索で見た商品が近所の店舗に必ずあるとは限らないため、欲しい味がある場合は複数店舗を見比べる必要が出ることもあります。

また、輸入系の商品はパッケージや栄養成分が変わる可能性があるため、ネット情報だけで決めず、購入時の表示を確認しましょう。

  • 店舗差がある
  • 季節差がある
  • 終売の可能性がある
  • 味違いが混在する
  • 表示変更がある

ラベル

売り場で見るべきなのは、商品名よりも栄養成分表示です。

業務スーパーのバー系商品は見た目が健康的でも、炭水化物が多くタンパク質は少なめの商品があります。

プロテインバー目的なら、たんぱく質、エネルギー、脂質、炭水化物、アレルギー表示の順で見ると判断しやすいです。

とくに小麦、乳成分、大豆、落花生、オレンジなどは商品によって含まれるため、アレルギーがある人は必ず現物表示を確認してください。

他の商品と組み合わせる考え方

計量スプーンに入ったホエイプロテインパウダー

業務スーパーでタンパク質を取りたいなら、バーだけにこだわらず、他の商品と組み合わせるほうが満足度が上がります。

バーは持ち運びやすさ、飲料はタンパク質量、食品は腹持ちというように役割を分けると、無理なく続けられます。

飲料

PROTINEは、業務スーパーで高タンパクを重視する人にとって強い候補です。

ココアは250gあたりたんぱく質20.5g、バニラは250gあたりたんぱく質18gとされており、バー系商品よりタンパク質補給に向いています。

冷蔵保存が必要なため外出先へ常温で持ち歩く用途には向きませんが、自宅や職場の冷蔵庫で使えるなら便利です。

バーを食べる日でも、飲料でタンパク質を補えば、間食全体のバランスが整いやすくなります。

商品 使い方
PROTINEココア 運動後
PROTINEバニラ 朝食時
シリアルバー 外出時
デーツバー 間食時

食品

タンパク質を食事で補うなら、業務スーパーには卵、鶏肉、魚、豆腐、ヨーグルトなどの候補があります。

バー系商品は便利ですが、食事の土台を作る商品ではありません。

筋トレやダイエットを続けたい人ほど、バーを主役にせず、食事で足りない分を補助する位置づけにしたほうが安定します。

  • 鶏むね肉
  • 豆腐
  • ヨーグルト
  • 魚缶
  • 冷凍肉

持ち運び

持ち運びやすさでは、シリアルバーやデーツバーが有利です。

常温でバッグに入れやすく、個包装のため、仕事中や移動中に食べやすいのが魅力です。

一方で、夏場はチョコやグレーズが溶ける可能性があるため、車内や直射日光の当たる場所に放置しないようにしましょう。

プロテイン飲料はタンパク質量では優秀ですが、冷蔵前提なので、持ち運びより自宅や職場での補給に向いています。

業務スーパーでは役割を分けて選ぶ

計量スプーンに入ったホエイプロテインパウダー

業務スーパーのプロテインバーを探すときは、まずバー系商品が本当に高タンパク目的に合うかを確認することが大切です。

シリアルバーやデーツバーは安くて持ち運びやすく、小腹満たしや甘いもの対策には便利です。

しかし、タンパク質量は1袋あたり2g前後から3g台の商品が多いため、筋トレ後の本格的な補給には不足しやすいです。

高タンパクを重視するなら、PROTINEのようなプロテイン飲料や、卵、肉、ヨーグルトなどの食品を組み合わせるほうが現実的です。

業務スーパーでは、バーを携帯用、飲料をタンパク質補給用、食品を食事の土台用として分けると、安さと栄養のバランスを取りやすくなります。

手軽に栄養補給できるプロテインバー